【巨人】新外国人ビヤヌエバ入の成績や年俸は?名前が呼びづらいわ!

今週末からついに待ちに待ったキャンプイン!!
今日は、新外国人バヤヌエバの入団会見が行われた。

背番号はマギーのつけていた33番。マギーのような勝負強い打撃ができるのか?

非常に名前が呼びづらいビヤヌエバのメジャーでの成績や、巨人での年俸は?

ビヤヌエバのメジャーでの成績は?

ビヤヌエバ

原政権で大幅な改革が行われた巨人に新たな助っ人。

クリスチャン・ビヤヌエバは、メキシコ出身の選手だ。

色々と粗の目立つビヤヌエバのこれまでの成績は?

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メジャーでの実績はない?これまでの成績は?

ビヤヌエバはメジャーでの実績はあまりない。

プロ入りは2008年だが、メジャーデビューは2017年。

その年は、12試合に出場、打率.344、4本塁打、7打点。

デビュー1年目にしてはまずまずだが、問題は2年目。

2018年は110試合に出場し、打率.236、20本塁打、46打点。

かつての横浜の四番、古木を彷彿とさせる数字のバランスの悪さ笑

(古木は2003年、125試合に出場し、打率.208、22本塁打、37打点)

かなり粗削りなバッターのようだ。果たして日本で通用するのか……

月間新人王に輝く期待の逸材!?

実は、ビヤヌエバは昨年の3,4月、ア・リーグの大谷翔平と並び、ナ・リーグの月間新人王に輝いている。

その時の成績は、打率.321、8本塁打、19打点と大活躍。

1年の半分近くのホームランと、半分以上の打点を約一か月で稼いでいるという驚愕の数字w

年間成績を見ても分かる通り、その後大失速してしまったわけだ。

ただ、スラッガーのポテンシャルを秘めていることだけは間違いない。

現在27歳とまだまだ伸びる可能性のある年齢だけに日本の野球に適応してくれることを願うばかりだ。

ビヤヌエバの選手としての特徴は?

左キラービヤちゃん

ビヤヌエバの選手の特徴を調べてみたが、成績以上に粗が目立つ。

対左と対右での成績の落差。そして得点圏打率の低さ。

正直、不安要素しかない!?

ビヤヌエバの打撃は?圧倒的な左キラー?

1年間の数字を見た段階で粗削りな選手であることは想像できるが、それだけではない。

なんと、対左投手の打撃成績と対右投手の打撃成績に雲泥の差があるのだ。

対左の成績は、打率.336(38/113)でなんと14本塁打。

対右の成績は、打率.189(45/238)、6本塁打。

驚くほど右投手が打てていない。

三振は全体的に多く、104。

ビヤヌエバは右打者なので、おそらく、右投手の外へ逃げるスライダーにクルクルするのだろう。

中井かな?大田かな?もうそういう光景は見飽きたので勘弁してほしい。

だが、20本のホームランのうち14本のホームランを少ない対左投手で記録していることから左投手に対しては期待できる。

相手の先発が左投手のときだけスタメンという起用法があるかもしれない。

ソロホームラン量産!お前はゲレーロか!

続いては得点圏打率の低さ。

まぁ、もともと打率が低いわけだが、得点圏では打率.197

さらに20本のホームランのうち、11本がソロホームラン。

さすがに15本中11本がソロホームランのゲレーロには勝てないが、半分以上がソロのソロアーティスト。

これだけランナーがいる状態に弱いとなると、起用する打順も悩ましい。

上位に出塁率の期待できる坂本、丸、岡本がいる以上、下位打線で起用するしかないだろうが…

原監督は「クリーンアップの一角を担ってもらいたい」と発言。大丈夫なのか?本当に大丈夫か!?

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ビヤヌエバの守備は?内野をすべて守れるユーティリティ?

守備は、主に三塁手だが、一塁、二塁、遊撃と内野ではすべてのポジションの経験がある。

三塁では96試合出場で12失策とやや不安が残る。

岡本のほかに中島の加入もあり、三塁、一塁でのレギュラー争いは必至。

というか、中島がどれくらいやるか未知数の上、岡本も外野起用の可能性もあり、ポジションが見えてこない。

ギャレットのときのように気づいたらレフトにコンバートってこともありえそうだが……

ただ、レフトには原監督が再生を掲げているゲレーロ、期待の若手でもある和田恋などもいる。

いったいどこで使えばいいんだ!?

巨人での年俸は?高額すぎる?

クックと原とビヤ

最後にビヤヌエバの年俸だ。

相変わらず、外国人助っ人に惜しみないお金を使う巨人。

ビヤヌエバはメジャーでも実績も少なく、日本の野球に適応できるかはまったくの未知数だが……

ビヤヌエバの年俸は、2億2500万!?

ビヤヌエバの年俸は2億2500万と言われている。

メジャーで実績が充分ではないのに、この高額年俸はなぜなのか?

おそらく、27歳という年齢が若いということのもあるだろう。

1シーズン20本塁打のポテンシャルの高さと伸びしろを買われたということか。

そして、ビヤヌエバは一時は阪神への加入も報道されていた。

阪神と競合したことで年俸が吊り上がった可能性もある。

ただ、最近の阪神の助っ人野手の外しっぷりを見るに、正直不安を隠せない笑

他の外国人選手と比べると?

最近の外国人野手の年俸を見てみると

まず、メジャー122発男のギャレットは単年3億。

ギャレットは実績は充分だが年齢が34歳とやや高齢だったことから3億という年俸は妥当だろう。

実際、成績もそこまで悪くなく、当時貧打の巨人で唯一の20本塁打以上を記録していた。

マギーの巨人移籍1年目が1億9千万。

この時のマギーも35歳と大ベテランの域。メジャー及び日本球界でも実績があったもののビヤヌエバより少ない年俸だ。

結果的にマギーは中軸の選手となり、年俸以上の活躍をしてくれたと言える。

ゲレーロは2年契約の8億。1年あたり4億の計算になるが、一応ゲレーロには前年の本塁打王という看板が付いていたのでこの金額は仕方ないか。

(ふたを開ければまったくの想定外な成績だったが)

これらの選手と比べると、ビヤヌエバの2億2500万は高額にも感じるが……上述したとおり、ポテンシャルが非常に評価されているということなのだろう。

年俸に見合った活躍は期待できる?

最後に予想になるが、ビヤヌエバが年俸に見合った活躍ができるかどうか。

2億2500万という数字から、期待されるのは、背番号を引き継いだマギー並みの成績だ。

昨年のマギーは、132試合に出場し、打率.285、21本塁打、84打点という成績

正直、かなりハードルは高いと思われる。

ポジション的にもそもそもレギュラーで起用されるかもわからない。

年俸に見合った活躍は……期待できないと言わざるを得ない。

ただ、何度も書いたとおり、ビヤヌエバの評価はポテンシャルの高さ。

もしかしたら、大化けするかもしれない、とだけは書いておきたい。

まとめ

メジャーの月間新人王にも輝き、20本のホームランを打った将来性を買われたビヤヌエバ。

ビヤヌエバってホント呼びづらい名前だが、いっぱい書いてるうちに愛着が沸いてきたような気がしなくもない。

2億2500万の年俸はなかなか高額だ。

原監督はクリーンアップの一角を担わせたいみたいだが、本当に大丈夫だろうか。とても不安だ。

ただ、粗削りなバッティングも、日本の野球に適応できれば優良助っ人になれる可能性は充分ある。

大型補強で圧倒的な戦力を誇る今の巨人で、新助っ人がどれほどの活躍を見せてくれるのか(そして原の采配がどうなるのか)、要注目だ。

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