大田泰示は今年こそ覚醒なるか!?現在の年俸や背番号は?

先日、CLUB GIANTSの入会特典として、オープン戦のチケットと共に、MLBプレシーズンゲームのチケットが同封されていた。

しかし、そのチケットは巨人戦ではなく、アスレチックスVS日ハム。おそらく、売れ残りの予想されるチケットをおまけとしてつけたのだろう。

巨人のファンクラブ会員がア軍と日ハムの試合を観に行くのか?いや、観に行くしかない。なぜなら、日ハムには大田泰示がいるからだ。

覚醒が待たれる大田泰示の現在の年俸や背番号をまとめる。

2019年5月16日追記

現在の大田泰示の成績は
打率.315、8本塁打、30打点

開幕直後は成績が上がらず心配したが、ここに来て成績を爆上げさせている。

自身初の打率3割越えも不可能ではない。今年こそオールスターへ出場してほしい!

大田泰示の現在の年俸は?

輝く大田泰示

日ハム移籍後の大田泰示の年俸はどうなったのか?

泰示の成績と共に年俸の推移を見てみよう。

現在の年俸は6500万

泰示の現在の年俸は6500万だ。

日ハム移籍時は、2100万。
その年には初の規定打席に到達し、打率.258、15本塁打、46打点を挙げ、年俸も4300万と倍以上に。

昨シーズンは、怪我で戦線離脱したため、規定打席には満たなかったものの、打率.274、14本塁打、59打点をマークし、現在の6500万へ至る。

シーズン序盤は、ホームランランキングでも上位を走り、ついに覚醒か……と思わせたのだが、怪我に泣いた。

前年より、課題の打率が上がっているだけに、怪我無くフル出場できれば、まだまだ成績も、年俸も上がる可能性はある。

巨人時代の年俸、成績は?

泰示の巨人時代の年俸は、ドラ1入団の際が1200万円。

そこから、ジャイアンツ球場四天王(大田、中井、橋本、藤村)と呼ばれる二軍の帝王時代を過ごす間は、950万~1500万あたりをうろろし、1.5軍状態だった2015年に1900万円。
巨人最終年であり、交流戦で大谷翔平から先頭打者ホームランを打った2016年は、2100万円だった。

巨人時代の成績はというと、打率は軒並み低く、通算本塁打もたったの9本と、長年、未完の大器と言われ続けるも結果が残せていなかった。

僕自身は、大田のファンだったということもあって、よく試合前の練習などを観に行っていたが、足は速く、強肩、打撃でも豪快なホームランを打つ姿を見て、なぜ試合でできないか……と歯がゆい思いをしていたものだ。

しかし、坂本の打撃練習を見ていると、どんな球でもヒット性の当たりorホームランにする坂本に対して、泰示は甘い球はホームランにできるものの、打ち損じも多く、これが打撃センスの違いなのかと痛感した。

長野にも、「俺にその身体があったら」と言わしめるほど、身体能力だけはメジャー級だったのだが……

大田泰示の背番号は?

55を背負った男

大田泰示と言えば、やはり背番号の話題には事欠かない。

何と言っても、松井秀喜の背番号55を継承した選手だからだ。
大田泰示の背番号の移り変わりを見てみよう。

巨人時代55→44

泰示の巨人入団時の背番号は55。

ご存知の通り、松井秀喜がつけていた55番は当時、準永久欠番扱い。
高校通算本塁打65本という松井(60本)、清原(64本)を超える打力に期待がかけられて、55番を背負わされた。

しかし、結果的には、この55番は泰示にとって重圧だっただろう。結果を残せない中で「55番を返せ、付けるな」などと批判されることもあったという。

また泰示は、中学時代に原辰徳に見出され、原の母校でもある東海大相模に進学した経緯もあり、原からの期待も相当なものだったと思われる。

だが、2014年シーズンからは背番号を44に変更。いわゆる背番号はく奪にあったわけだ。

たかが背番号、されど背番号。55番を失った泰示は、松井秀喜の後継者から、一人の若手選手となった。

泰示は55番を失って終わったんじゃない。44番を背負ってようやく始まったのだ。
だから、僕や多くの泰示ファンは、大田泰示=44番というイメージを持っていた。

そこからは、巨人の第81代4番打者になったり、スタメン起用も増えたりしたものの、年俸の項で書いたとおり、結果は出ずにトレードになってしまった。

もし、泰示の背番号が55番でなければ、もっと早くにトレードに出ていたかもしれない。
松井秀喜の55番にはそれだけの重みがあったのだ。

日ハム移籍後33→5

日ハム移籍後の泰示の背番号は33番にとなった。

55→44→33という変更は、日ハムもなかなか粋なことをしてくれるものだと思った。

33番になってからの泰示は、前述したように、怪我でフルシーズン帯同はできなかったものの、立派に1軍の選手として活躍。

今季からは、昨年までレアードが背負っていた5に背番号を変更した

泰示曰く、一桁番号に憧れがあったとのことで、新たな背番号5の活躍に期待したい。

大田泰示が覚醒するには?

一部では、巨人を出て日ハムに移籍して大田泰示が覚醒した……などと言われているが、泰示ファンとしては、今の大田泰示が覚醒したとはとても言い難い

そもそも、巨人ではフルシーズン1軍で出場していたわけではなく、現在の成績くらいなら、もし1年間使われ続けていたら巨人でも残していたかもしれない程度の数字だ。

泰示ファンはみな思っている。大田はまだまだこんなもんじゃない、と。

大田泰示が真の覚醒を迎えるにはどうすればいいか……一ファン目線で好き勝手に書かせてもらう。

怪我を無くせ!泰示の怪我一覧

まず泰示に付きまとうのは怪我だ。しかも結構大事なところで怪我をする。

これまでの泰示の怪我の一覧を見てみよう。

怪我した時期 怪我の内容
2013年(教育リーグ直前) チャリでコケて負傷(顔面裂傷)
2015年(開幕直前) オープン戦にて、全力ダッシュで左大腿二頭筋の肉離れ
2017年(開幕直前) オープン戦にて、フルスイングで左腹斜筋筋挫傷(腹筋の肉離れ)
2018年(オールスター直前) デッドボールを受けて左手骨折

御覧の通り、全て大事な場面で怪我をしている。

まず、最初のチャリでコケて負傷は……原監督も言葉が出ないほどガッカリな話だが、よりによって成長の機会でもある教育リーグ直前でコケるなよと。

オープン戦も、開幕1軍へ猛アピールという中で張り切りすぎてしまったのか、肉離れを起こし

極めつけは、自身初のオールスターゲーム直前に骨折……デッドボールとはいえ。

いったい僕が、どれだけ毎日、泰示に投票していたと思っているのか……仕事の休みを取って遥々熊本まで行こうかとすら思っていたのに。

ほかにも、巨人時代にはインフルエンザを発症したり数々の1軍ドタキャン経験あり。

怪我をするな……というのは酷な話かもしれないが、やはり超一流の選手は怪我が少ないのも事実。

なによりも大事な時期に怪我をしないでくれと云いたい。

最恐の2番打者トラウトを目指せ!

昨季は、2番打者として起用されることも多かった大田泰示。

日本での2番打者と言えば、バント巧者という印象が強いが、近年では2番に強打者を置くスタイルも徐々に広まりつつある。(巨人でも原が、2番丸を構想している。)

最恐の2番バッターと言えば、大谷くんとチームメイトでもあるエンジェルスのマイク・トラウトを真っ先に想像させる。

91年生まれで年齢も泰示に近く、メジャー屈指の強打者だ。

トラウトは、昨季、リーグ1位となるOPS1.088を誇るスーパースター。

身長188cm、体重101kg、パンチ力もあり、足も速い外野手……スケール感は大田泰示にそっくりだ。

泰示には、是非、和製トラウトとして恐怖の2番打者としての地位を確立してもらいたい。

トラウトばりのOPSをたたき出せば、それこそ真の覚醒と言えるだろう。

サードへのコンバート

昨年の秋季キャンプでは、サード守備にも挑戦していた泰示。

なんと言っても元は大型内野手。高校時代は「神奈川のジーター」と呼ばれた男。

サードへの再コンバートも大いにアリだろう。

そもそも、今の日ハムの外野は、中田、近藤、西川、清宮、王(今季から加入の台湾の大王)と飽和状態。

誰かが内野をやらなくてはいけないなら、泰示がレアードの抜けたサードをやってもいいと思う。

泰示に内野守備なんて無理?そう思う方に見てほしい。この泰示の躍動を。

躍動する大田泰示

いけるやん。

FA取得で巨人へ戻る可能性は?

このまま大田泰示が覚醒したとして、FAで巨人に戻ってくる可能性はあるだろうか?

ちなみに、泰示のFA権取得は、早ければ再来年2021年だ。

原が大田泰示を呼び戻す?

実はこんな報道がされたことがある。

「原が大田泰示を呼び戻す」

もちろんソースは東スポ。なのでまったくのガセ、妄想記事である可能性が高いが、もとはと言えば泰示は原の申し子。

中島を巨人に加入させた原ならやりかねないが、泰示ファンとしては複雑な心境だ。

たしかに、泰示が巨人に戻ることがあれば、チーム的にもかなり面白いと思う。

丸、坂本、大田、岡本が並ぶ打線なんて胸が熱くなるが、泰示はこのまま日ハムで、「ファイターズ最高!」と、のびのびやっているほうがいいのかもしれない。

ただ、本当に一ファンとして、パ・リーグで本塁打王を獲得した大田泰示が、FAで巨人に戻り、再び背番号55を背負う……なんてことを、妄想してしまったりはするのだが。

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