広島・丸の人的補償を予想!巨人はなぜ内海のプロテクト外にしたのか?

内海の西武移籍は巨人ファンに相当なショックを与えた……。

まぁ、一番ショック受けてるの本人だろうけど。

巨人はなぜ内海をプロテクトから外したのか?

現在の巨人のチーム事情から予想する丸の人的補償は?

内海の成績は?選手としての価値は?

我らの内海

昨年までは2軍落ちもしばしばだった内海だが、今季の内海の成績はどうだったか?

選手としての価値はなかったのだろうか?

復調を果たした今季の成績

今季は15試合に登板して5勝5敗、防御率4・17。

昨年、2勝7敗で内海は終わった……なんて言われていたが見事に復調。

といっても防御率4点台は物足りないというのが正直なところか。

内海はV3に貢献した大エースだった?

内海は、V3時代、FA移籍した杉内を超える活躍で2011年に18勝、12年に15勝を挙げ2年連続で最多勝に輝く。

通算成績は133勝101敗、防御率3・21。

15年の実働で133勝も上げるというのは並大抵の投手ではない。大竹さんでも100勝できていないのだから。

こうして巨人にも多大な貢献をしてきた内海が、まさかプロテクトから外されてしまうとは。

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なぜ内海はプロテクトから外れたのか?

西武の内海

さて、それだけ巨人に貢献してきた内海が、なぜプロテクトから外されてしまったのか。

現在の巨人のチーム事情から内海がプロテクトから外れた理由を考察してみる。

内海がプロテクトから外れた理由①……先発ローテの補強

今季の巨人は、岩隈の獲得と、山口俊の先発再転向で先発陣の強化を図っている。

澤村にも先発転向を打診するなど、先発強化に力を入れていた節がある。

その中ではやはり、5勝を挙げたといはいえ、36歳で今後にのびしろも期待できないベテラン投手に入る余地はなかったのかもしれない。

来季の先発ローテは、菅野、山口俊、岩隈、ヤングマン、メルセデス、田口……そこに若手も加えれば、内海や大竹などのベテランの出る幕は無さそうだ。

内海がプロテクトから外れた理由②……若手のプロテクトの優先

若手のプロテクトの優先、というはやはり大きいだろう。

何と言っても、広島の一岡の存在がある。

FAで獲得した大竹の人的補償として広島に移籍した一岡は、ここ2年連続で59試合に登板し、広島の3連覇に貢献。

今ではブルペンに欠かせない存在となっている。

また、山口俊の人的補償としてDeNAへ移籍した平良もまた、今季5勝を挙げるなど成長の兆しを見せている。

もちろん、人的補償で獲得された選手すべてが成功するというわけではない。

相川亮二の人的補償でヤクルトへ移籍した奥村は、期待の若手と言われながらも今のところパッとしていない。

野上亮磨の人的補償の高木勇人も、投手陣に苦しむ西武で1軍ローテに定着しているわけでもない(でもなんか楽しそうだからいいけど)

内海をプロテクトから外してでも若手を守らなければならなかったのかは少々疑問だ。が、若手を守ろうという方針が今の巨人の方針なのだろう。

内海がプロテクトから外れた理由③……巨人での将来を確約された?

内海がプロテクトから外れた最後の理由として、功労者である分、「将来を保証するから勘弁してね。」と巨人側から言われた可能性がある。

実際、内海の巨人ファンへ向けての挨拶にも「将来はジャイアンツに戻って来られるように」という言葉があった。

現在の大幅補強を見ている限り、巨人の来季への必死さは尋常ではない様子。

どうしても、どうしても来年、何が何でも広島を止めて優勝しなくてはいけない、という思いなのだろうか。

そのために、少しでも戦力を強化するために、断腸の思いで功労者たる内海を切らなければならない。

だから、将来巨人への再就職は絶対約束するから、申し訳ないけどプロテクトから外れてください。というようなことが内海に言われたのではないだろうか。

例え、そういう事情があったとしても、内海には気の毒だし、ファンに対してもあまり良い結果だったとは思えないが。

広島・丸の人的補償を予想!

さて、内海が炭谷の人的補償で獲得されたということから、新たにプロテクト外の選手を予想してみようと思う。

やはり、若手を守り、ベテランに厳しいプロテクトなのだろうか?

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プロテクトから外れているのは誰か

内海がプロテクトから外されたことから見えてくるのは、ベテラン選手のプロテクト外という事情。

そして、来季戦力として期待されていなさそうな選手……つまり若手でも代用が利くだろう選手だ。

書かなくてももうお分かりだろうが、確実に我らがラーメン王子・大竹寛は外れているだろう。あと森福も。

そして内海が外れていたということは、同じ左腕である吉川光夫はプロテクトされていたと考えるのが妥当だろう。

というわけで、

大竹、森福、そして契約更改で揉めた田原、去年登板機会のなかった戸根、全盛期へ復調できなかった高木京介あたりは確実に外れているだろう。

下手したら、桜井はプロテクトされていたかもしれない。

そして問題はベテラン野手陣。さすがに阿部を外すということはないだろうが、亀井、長野あたりは危ない。

何と言っても丸と陽で年俸8億近くある上に、岡本もレフトも守れるということで外野陣は厚い。

もし、これで亀井や長野が人的補償で獲得されてしまえば、巨人ファンの不信は加速する一方だ。

広島が欲しいのは左投手?本命は戸根か?

多くのベテラン・中堅がプロテクトから外されているのは予想がつくが、実際、広島はどんな選手が欲しいのか?

野手には多くの若手有望株がひしめく広島だが、菊池のメジャー宣言もあり、一概に若手投手を欲しているとは予想しにくい。

とは言え、菊池の後継者足り得る人材としてドラフト1位で小園を獲得している分、やはり手薄な投手かと考えられる。

一岡の例もあるし、巨人では開花できなかった投手が一線級の活躍をする美味しい事例もある。

そこで、一番可能性が高いのは戸根と予想。

広島のリリーフ陣には左腕が少ない、助っ人のフランソアくらいだろうか。

似たようなタイプで、トレードで日ハムに移籍した公文も、現在では無敗のリリーフとして活躍中。

戸根にも登板機会さえ与えられれば充分な活躍が見込めるだろう。

まぁ、戸根なら巨人にとっても広島にとっても良い形でまるく収まりそうな気もするのだが、果たしてどうなるだろうか。

まとめ

丸の人的補償も近々発表されるだろう。

元巨人・賭博の笠原氏もTwitter上で今回の内海流手に言及し、「ふざけすぎ」と巨人を痛烈に批判していた。(ふざけすぎてるのはお前だw)

内海流出のショックは、ファンにも、選手たちにも波紋を広げているだけに、もうベテランは勘弁してくれ、というのが正直なところ

まぁ、若手が獲られたら獲られたで、ベテラン外して若手守れよ!!!という声は出るだろうし、そもそも炭谷の獲得自体が疑問なのだ……

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